第3回バトンタッチオフ準優勝「純正霰」

はじめに

霰のときに素早さが2倍になり通りのいい技範囲と素早さの高さでフィニッシャーとしての性能の高いサンドパンと天候要因で起点作成も可能なキュウコンの2匹から構築をスタート。

残りの4枠についてだがこの構築はキュウコンサンドパンの選出をベースとしているため、残りの空いた1匹の枠にサンドパンを通す上で重要な崩しを入れることを意識しました。

崩しをする上でパワーのあるポケモンが必要になり、単体で爆発的なパワーを発揮できるのはメガポケモンとZ技ポケモンと考えキュウコンサンドパン選出をする上で相性のいいメガとZポケモンを選択。

残りの2枠についてはメイン選出が出来ない場合の裏選出を意識し、サンドパンに変わる高速アタッカーとしてスカーフ枠と裏選出を回す上でクッションの役割をもつ(主に物理受けのこと)ポケモンで構成。

以上の6匹が僕の考える純正霰の並びです。

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今回使用した構築はこのことを強く意識した構築になります。

オフの前日に考えた構築のため細かいことを調整できてないところが多々あるので改善点と合わせて紹介していこうと思います。

 

パーティー個別紹介

 アローラキュウコン@冷たい岩

調整はこちらのブログを参考にしました→http://sp.ch.nicovideo.jp/roconico/blomaga/ar1300402

吹雪 フリーズドライ 吠える オーロラベール

 

キュウコン使いであるこんのさんのスカーフキュウコンキュウコンサンドパンで運用するために自己流アレンジ。

サンドパンを通す上で相手の水耐久ポケモンを処理出来る型にすれば他のポケモンの負担が減るのと、オーロラベールを貼った後の退場技が無いためわざわざサンドパンに下げたりキュウコンが落ちるまでのターン数をかけるのは勿体無いと感じ相手のパーティーに確実に負荷をかけられる吹雪との両刀にした。

このようなアタッカーとしての運用をする上で火力を維持しつつ、ベールを貼るために耐久面も維持することを考えた結果こんのさんのキュウコンの調整が最善だと考えそのまま使用した。

補助技についてはアンコールが最もメジャーだが読まれやすく決まる場面が少ないのと凍える風とのセットでなければ真価を発揮できない技なので吠えるを選択。

 

 サンドパン@いのちのたま

陽気 A252 B4 S252 (H29個体を使用)

149-152-141-×-85-128

つららばり アイアンヘッド 地震 剣の舞

 

このパーティーのフィニッシャー。

耐久を活かすためにはあまりいのちのたまを持たせたくなくZを持たせたいのだが、Z枠は他のポケモンに当てる必要があったためいのちのたまにした。

陽気の理由としては意地っ張りだと1加速した最速メガバシャーモに上を取られてしまうため。

火力が乏しく技範囲で誤魔化せているので弱点をつけない相手にはつるぎのまいを積極的に積むプレイングが必要になってくる。

 

ゲンガー@メガ

臆病 H188 B116 C4 D4 S196

159-×-95-151-96-170

159-×-115-191-116-192

 

祟り目 ヘドロ爆弾 凍える風 鬼火

耐久面

無補正A252メガマンダのすてみ75%で耐える

無補正A252メガリザXのフレドラ75%で耐える

無補正A252メガバシャのフレドラ確定耐え

補正有A252メガバシャのフレドラ87.5%で耐える

 

S-メガ後最速ゲッコウガ抜き

 

耐久ポケモンキラーとして真っ先に僕が思いついたメガ枠。

サンドパンに対しての耐久ポケモンをハメる役割だけでなく時には鬼火によりサンドパンの起点作成の役割を担ったりすることもある。

調整はゲンガーとコケコはサンドパンで仕留めることができるため最速にしなくてもよく、ゲッコウガ抜きまでにして残りを耐久に降った。

霰パは氷タイプ主体でありながら相手のプレイング次第でボーマンダに壊滅させられることが少なくなく、また裏選出もボーマンダに弱いポケモンが採用されがちなのでどのようなボーマンダにも有利になり、かつリザードンに強引にニトチャや竜舞の起点にされないために凍える風を採用した。

 

 ガブリアス@ジメンZ

陽気 A172 D84 S252

183-172-115-×-116-169

逆鱗 地震 身代わり 剣の舞

 

Dについて-ポリゴン2のDL意識、HBポリゴン2の冷凍ビーム確定耐え、控えめC252レヒレのムーンフォース確定耐え

 

霰パに対して初手にバシャーモハッサムバンギラスリザードン等を投げられることがかなり多くそれらを起点にして相手の物理受けもろともぶっ壊すガブリアス

ジメンZの理由として

○剣の舞からのZでハッサムを吹き飛ばせる

○皮なしミミッキュをワンキル

○レヒレに対しての安定打(構築自体がレヒレに強いのであまり意味無い)

バンギラスをワンキル

等の理由からドラゴンZではなくジメンZを採用。

ポリゴン2を投げられることがあまりにも多いためDLから高火力で削られることを嫌ったのと、相当地雷なレヒレ以外を起点にできること、HBポリゴン2を剣の舞ジメンZで疲弊させた後キュウコンの吹雪で処理しサンドパン展開という流れをするためにDに努力値を降った。

ルルドヒドイデ等のPTはBに降ってないブルルは2舞ジメンZでブルルが吹き飛ぶため容易に受けサイクルを崩壊させることができる。

このPTで最強にして最も選出し活躍した枠だった。

 

モロバレル@ゴツゴツメット

図太い H252 B164 D92

221-×-122-105-112-50

イカサマ ギガドレイン めざ炎 キノコの胞子

 D-珠ゲッコウガの冷凍ビーム確定耐え

 

裏選出する上でのクッション枠。

キノコの胞子によりガブリアスの起点作成をしたり相手のミミッキュを受けるのが主な役割になってくる。

霰に対して水耐久を出されることが多くそういったポケモンに強い点や再生力により相手の水ポケモンに投げた後相手の交換を読んでサンドパンに釣り交換する動きができるため表選出でも相性が良かった。

持ち物は裏選出で苦手な襷ミミッキュ意識でゴツメだが裏選出がバシャーモや舞ったリザードンがキツイためそれらを1回受けて胞子で返す動きができるためきあいのタスキに変えた方がよい。

 

カプ・テテフ@スカーフ

控えめH4 C252 S252

146-×-95-200-135-147

サイコキネシス ムーンフォース シャドーボール 10万ボルト

 

 サンドパンに変わる裏選出のフィニッシャー。

ルカリオを出されることが多くそれに強い点や単純に高火力なのでモロバレルで相手との対面を操作してから適当にサイキネを連打してるだけで相手が干からびていくのがとても強かった。

サイコフィールドを貼ることによりルカリオやガッサ入りにもキュウコンサンドパン選出することを視野に入ってくる点も評価が高い。

10万ボルトはテッカグヤ意識。

 

 

 

 

お前最後起きなかったのマジで許さんからな

 

選出例

バシャ、リザ、砂要素入りに対しての表選出

→ガブ キュウコン サンドパン

ルカリオ入りに対しての表選出

テテフ キュウコン サンドパン

ガブ キュウコン サンドパン(物理型が見え見えの場合)

その他の主な表選出

ゲンガー  キュウコン サンドパン

ガブ キュウコン サンドパン

(バレルはあまり同時選出しません)

 

裏選出

ゲンガーorガブ + テテフ + バレル

 

バトンタッチオフ戦績

予選6-2 1位通過

決勝トーナメント 準優勝